毎年恒例の「南部弁の日」を今年も開催しました!
みなさま~久しぶりのドミンゴより「第11回 南部弁の日」のイベントが無事に笑顔で終了したことをご報告いたします~。
2023 正部家種康氏を偲んで
第11回南部弁の日スペシャル
はっちがずっぱど南部弁 ~うん、これアよごあんすナ~
今回も十日市秀悦氏プロデュースで、2023年12月2日(土) 3日(日)の二日間にわたり、はっちひろばとシアター2で、南部弁満載のバラエティー・ショータイムを開催することができました。
出演者の南部人のみなさん、ご観覧していただいたお客様、まことに有難うございました心から感謝いたします。
また、新型コロナウイルスも5類感染症に位置付けられ、(マスクの着用、手指の消毒、検温、換気等)を省きながらの公演で、もちろん客席(はっちひろば、シアター2)も新型コロナ前の100席をご用意いたしました。ご来場者のみなさまにたっぷりと南部弁ショータイムで大爆笑していただき、おおいに満喫していただいたと思います。ありがたや~
それではどんな内容だったかをお伝えいたします、
■ 1階はっちひろばでは、「南部弁で遊ぶびゃ~笑うびゃ~」と題して、十日市秀悦氏のお気に入り南部人をはっちに集結してもらい、南部弁満載の俊文書道会による書初めや、森のおとぎ会による語り部、また南部弁カラオケ大会やらを二日間にわたりバラエティーショータイムを堪能していただきました。
■ 2階シアター2では、「爆笑日替わりトーク」と題して、初日(んだすけへったきゃあ!)二日目(どやしたもんだがなっす!)とテーマを決め、十日市氏のリードで各出演者(7人)が(あ~でもない、こ~でもない)と迷いながらのトークで大爆笑の渦にのまれてましたよ。
~ってな感じで!。
※十日市氏のひとりごと・・・
南部弁を使えない若者よ!この便利なニュアンスを無くしていいのか!
以上が南部弁満載のパフォーマンスでした~。
また来年ずっぱど笑って、ほろっとしてけんだ、なっす!・・・
・・・ではまた~ドミンゴより真心をこめて!