はっちパフォーミングアーツ事業 コミッションアーティストMICHInoX活動開始!

八戸ポータルミュージアム はっちは、広く市民に舞台芸術公演の鑑賞機会を設け、実演芸術に携わる表現者の支援を目的として、全国から公募した舞台芸術作品を上演するパフォーミングアーツ公演事業を行ってきました。


今年度は、よりパフォーミングアーツに親しんでもらえるよう、もっとアーティストを身近に感じてもらえるように2年にわたりはっちとともに企画を発信していくコミッションアーティストを迎えて本事業を展開します。


はっちパフォーミングアーツ事業初のコミッションアーティストは、東北は仙台を拠点に活動する劇団MICHInoXです!
八戸のみなさんと楽しめる企画を作るため、6月にMICHInoXの本田さん(俳優/劇作家/演出家)、松浦さん(舞台美術/舞台監督/プロダクションマネージャー)、赤羽さん(制作)、鈴木さん(俳優)が来八してリサーチを行いました。

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MICHInoXは「酔っ払いに愛を 横丁オンリーユーシアター」でおなじみのアーティスト。
何度も八戸に来ていますが、これまではオンリーユーシアター上演作品のための横丁の酔っ払いの観察・リサーチにとどまっていたため、改めて八戸を知るべく、市内の博物館へ!

現在リニューアル工事中で閉館中の八戸市博物館ですが、「史跡 根城の広場」を市川学芸員にご案内いただきました。史跡の上に立つ立体復元建築は、全国的にも珍しい展示です。
さまざまな文献をもとに復元された正殿のしつらえや展示物にはこんな根拠が...!と学芸員ならではの興味深い解説に一同感嘆。

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是川縄文館では落合学芸員に館内展示を解説いただきました。
発掘された土器や土偶、そして縄文時代の遺物とは思えない美しい漆塗りの道具たち。ミュージアムショップも作品の参考になりそうなアイテムがいっぱいでした。

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MICHInoXには、博物館の展示を演劇で学べるミュージアムシアター「狩人」という作品があります。
八戸の博物館でも博物館や是川縄文館で八戸版ミュージアムシアターがみられるかもしれませんね。

そして、MICHInoX念願の山車小屋見学も。
内丸親睦会のものづくりへのこだわり、工夫と完成度には舞台美術をこなすメンバーたちも興奮が隠せません。八戸での公演舞台装飾に必ずや活かされることでしょう。
(内丸親睦会のみなさん、いつもありがとうございます!)

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8月9日(日)には、コミッションアーティスト・MICHInoXのお披露目ワークショップ「MICHInoX OPEN PLAY 〜演劇で遊ぼう!〜」を開催します(詳細はまもなく公開)。東北の歴史や現代社会の風刺を取り入れたコミカルな作風でありながら、舞台芸術のおもしろさを十二分に体現し、演劇の堅苦しさを感じさせないのがMICHInoXの魅力です。
8月のワークショップのあとは、市内大学との連携活動や12月の公演も予定しています。今年から2年間、MICHInoXと一緒にパフォーミングアーツを楽しみましょう!

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