【はっちの大型新企画!『八戸立体絵巻(仮)』動き出しています!】
みなさんこんにちは!
はっちコーディネーターにゃんちゅ〜です。
今日はとってもいい天気!
こんな日はぼーっと種差あたりで寝転がってたいものです。
ところで、突然ですがここではっちの速報です!!
これまでもいろんな企画を実施してきたはっちですが、この度、新しい大型の事業がスタートします。
その名も、「八戸立体絵巻(仮)」!!
八戸には、いよいよ山車制作が佳境を迎えている「八戸三社大祭」をはじめ、各地域に伝承される伝説や、人々のおもしろいエビソードに至るまで、世界にどんどん自慢したいすごいモノ、後世に絶対伝えたいおもしろいコトがたくさんあります。
それは、失ってしまっては決して取り返すことのできない、かけがえのない八戸の財産。
北海道生まれの僕も、八戸に来て、たとえば山車組で製作中の山車を間近にして、なんでこんなことができるのだろうと、未だに信じられない思いでいっぱいです。
そんな八戸の魅力たちを、はっちでは、はっちのできる方法で、全力で応援していきたい!今回は、そんな企画です。
ん?全然やることわかんないって?
それはオイオイこちらで明らかになっていくはず...!
ということで、本題です。
まずはご紹介。
この新しい事業に携わっていただくアーティスト・住中浩史さんです!!
住中浩史さんのホームページ
住中さんはすでにはっちにレジデンスされ、毎日じてんしゃで三社大祭の山車組を回っていらっしゃいます。
今回の滞在で、山車小屋全27箇所すべてに伺うのが目標だそう!すごい!!
そんな住中さんと、本日は小林市長、風張まちづくり文化スポーツ観光部長に事業説明を兼ねて表敬訪問してきました。
その後、住中さんに八戸をご案内。
いやあ、やはり八戸の名所は1日で回れるわけがないなあ、と実感。
でもとっても楽しい八戸探索となりました。
本企画では、住中さんを中心としながら、これからも様々なアーティストの方がレジデンスにおいでになる予定。
これからの展開に乞うご期待です!!!!