〈はっちパフォーミングアーツ事業〉 MICHInoXによるワークショップを実施しました!
今年度から2年間、八戸ポータルミュージアム はっちの「コミッションアーティスト」としてともに企画を実施していく 劇団「MICHInoX(ミチノークス)」。
そんなMICHInoXの皆さんと、記念すべき第1回目のワークショップ【MICHINoX OPEN PLAY】を開催しました!
今回のワークショップのテーマは「身体と声で遊ぶ!in八戸」
アイスブレイクやミニゲーム、短いワンシーンづくりなどの「遊び」を通して、身体や声を使うことを思う存分楽しむ3時間となりました。
今回講師を務めたのは、劇団MICHInoX内で脚本・演出を務める本田 椋(ほんだ りょう)さん、俳優の山口 幸晟(やまぐち こうせい)さんです。
最初に取り組んだのは「直感的に反応する」ミニゲーム
参加者のみなさんは緊張...と思いきや最初からアクセル全開!なんとゲームの中で、八戸オリジナルのルールも誕生しました。
間違えても、失敗しても大丈夫。むしろ失敗こそ大歓迎!
どんな展開もとにかく「楽しむ」本田さんと山口さんの様子に、参加者全員が安心してワークに取り組むことができました。
続いて行ったのは「身体を使う」ワーク。
「仙台駅前」「三社大祭の中心街」などのチュエーションを思い描き、それに適した速度・間隔でスタジオ内を歩くワークや、本田さんが出したお題を身体で表現するポーズゲーム、更にはこのポーズゲームを2人1組で行う二人ポーズゲームなどなど...。さまざまな方法で自分の、そして他者の身体を遊びつくしました!
次に取り組んだのは「八戸の風景ポーズゲーム」。
数人のチームに分かれ、八戸に関するトピックをテーマに短いワンシーンを創作・発表しました。
最初のチームが取り上げたのは「蕪島神社」と「ウミネコ」。
地元の人だからこそ感じる"可愛いだけではないウミネコ"の姿をユニークに演じました。
参加者の方の私物も活用し、工夫を凝らして馴染みある風景を表現しました。
もう一方のチームが取り上げたのは、今まさに話題沸騰中の「あおもり国スポ・障スポ」。
学生時代の恋バナからはじまり、最後は皆でカーリング大会に出場!?即興とは思えないどんでん返しを見事に演じ切りました。
楽しい時間はあっという間に流れ、いよいよ最後のワーク。
呼吸と声を使った「キャッチボール」に取り組みました。
言葉だけ聞くとなんとも不思議なワークですが、本田さんと山口さんが見せたお手本で一同納得。
呼吸と声を「ボール」に見立て、身体を使ってイメージ上の「ボール」を受け取ります。
全員が思い思いに身体を使い、呼吸と声、全身で「ボール」を表現しました。
「身体と声」で遊びつくした3時間。
難しく考えなくても大丈夫。とにかく「表現する」ということの楽しさを存分に味わうワークショップとなりました。
MICHInoXの本田さん、山口さん、そして当日ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました!
はっちのパフォーミングアーツ事業では、これからもMICHInoXメンバーと一緒に様々な企画を実施していきます。
次回のコミッションワークプログラムは、八戸工業大学感性デザイン学部「メディア表現論」と連携した公開講義、『身体をキャンバスに表現すること』です。舞台作品が俳優の演技をともない、観客の皆さんにとどくまでを、俳優、脚本・演出、舞台美術から公演の製作まで、すべてを一劇団で行うMICHInoXの仕事をもとにお話しします。
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はっちパフォーミングアーツ事業コミッションワーク連携
八戸工業大学感性デザイン学部「メディア表現論」公開講義
「身体をキャンバスに表現すること」
日時 10/31(土) 10:00~12:00
会場 はっち2階 シアター2
定員 50名
参加無料
申込方法 電話またはウェブフォーム
https://hacchi.jp/programs2/performingarts2026/michinox/
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