編んだり、織ったり、縫ったり…
子どもの頃、見よう見真似で始めた編みもの。中学生の時に初めて出会い、母から買ってもらった裂き織のショルダーバッグ。
ミシンの前に座ると緊張のあまり、曲線にしかならなかった縫いも最近では片手でまっすぐ縫えるようになったと松橋良子さんは仰います。
もう、ものづくりから離れたい!と、思うことも何度もあったといいます。
しかし…
ものづくりの仲間や応援してくれる方々との出会いで これからもずっと
編んだり、織ったり、縫ったり…。
きっとはっち市では、そんな松橋さんの“ものづくり”への想いを感じられる事と思います。
はっち市は県外からの出展者も多いということで、松橋さんも今から楽しみだそうです。
いろんな方々のものづくりはもちろん、食べ物や音楽、映画にピーター・バラカン…。まさに内容盛り沢山。
なにか新しい“もの”に出会えるはず…
是非、遊びに来てくださいね!!
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