このまちが輝くために

あ、ソウゾウ開花の音がする。八戸の四季に八戸の資源が見え隠れしています。

8へのこだわり

フィールドミュージアムとポータルミュージアム

八戸を「屋根のない大きな博物館」と見立てたフィールドミュージアム八戸は、観光資源を、街・渚・田園・祭・歴史文化・食彩・産業・物産の8つのテーマでわかりやすく紹介しています。「はっち」ではこれらの魅力をコンパクトに集め、実際の八戸へと誘う玄関(入口=ポータル)としての役目を担います。
さあ、「はっち」からそれぞれのミュージアムへでかけよう!

シンボルマークと8へのこだわり

8を中心としたシンボルマークは、八戸が南部地域の一戸から九戸に囲まれている特徴を表しています。また、末広がりで縁起のいい八にこだわり、はっちでは、八角形の中庭、8個の展示屋台などのハード面から、8つのミッションや事業においても88人の募集などソフト面でも8にちなんで取り組んでいます。そして、1周年記念セレモニーのその日なんと、888,888人目の入館者を迎えました。