はっちについて

あ、ソウゾウ開花の音がする。八戸の四季に八戸の資源が見え隠れしています。
このまちがもっと、このまちらしく輝くために…「はっち」は誕生しました。

正式名称は八戸ポータルミュージアムです。八戸の玄関口という意味があります。ここで八戸の情報を手に入れて、まちなかや観光地に誘う役目があります。愛称の「はっち」は公募から生まれました。八戸の「はち」を親しみやすくしたものと、卵のふ化や出入口などを意味する「hatch」にもちなんでいます。

背景
1600年代より城下町として発展してきた八戸の中心街は、八戸三社大祭や八戸えんぶりなど国の重要無形民俗文化財に指定されたふたつの伝統的な祭りが行われてきた場所であり、また昭和30年代から商業、金融、行政等の機能が集まり、まさに八戸の中心部、都市の顔として栄えてきました。しかし、その賑わいに陰りが見えはじめてから久しくなり、八戸の顔として魅力や活力をどのように再創造していくかが課題となりました。
 八戸ポータルミュージアム「はっち」は、新たな交流と創造の拠点として、賑わいの創出や、観光と地域文化の振興を図りながら、中心市街地と八戸市全体の活性化するため、2011年2月11日にオープンいたしました。
八戸には、人、もの、食、文化などの財産がたくさんあります。「はっち」はそれらをあらたに見つめ直し、時には、新しいものを取り入れながら、育み、新たな魅力を創り出し、活性化することで、市民の地域へのさらなる誇りにつなげたいと思っています。「ソウゾウ開化」の音がする。「はっち」は施設であるとともに、「市民がまちを想い、まちを動かす」プロジェクトでもあるのです。