まちやひとを見つめる視点を変えてみる ふだん見えない本質を探してみる 八戸を形づくるひとかけらのイメージ 長い時間をかけて磨かれた小さな結晶 刹那の映像に「八戸」が映り込む 八戸中心街の建物や空間に 投影される多様なイメージが まちに潜む「場の力」を引き出します。 市民参加で巨大なタペストリーを織りながら、南部裂織に込められた精神性と知恵、そして技と美学を、次世代につないでいきます。 HOME