羊毛と付き合って20年。
洗って、染めて、紡いで。
セーター、ベストなど編み物を中心に作品を作って来た梁田ゆう子さん。
現在は、ニードル針を使って動物などを作ることと、編んでからフェルト化させることにはまっています。
はっち市では、バッグとマフラー、動物たちを展示してくださるそう。
八戸の冬はとても寒い。
梁田さんの羊毛の作品は、手元にあるだけでぽかぽかしてきそうです。
梁田さんの羊毛の作品は、手元にあるだけでぽかぽかしてきそうです。
「八戸は初めてですので、楽しみにしています。おしゃべりの花を咲かせましょう。」
ぜひ皆さんも、梁田さんの作品に囲まれつつ、おしゃべりの花を咲かせてくださいな。
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