東京生まれの宮脇正さん。
1980年、ガラス工房にて活動を始めました。酸素バーナーを使い、小物から大物まで製作。サンドブラストをミックスしたものを作っています。各地のクラフトイベントにも精力的に参加していらっしゃいます。
サンドブラストとは、表面に砂などの研磨材を吹き付ける加工法のことで、ガラス工芸品などの表面処理、装飾や彫刻を施す際にも用いられる技法のことです。
宮脇さんは青森県で年に何回かイベントに参加しており、とても好きな地域なのだそう。
八戸は初めての出展だということで、とても楽しみにしているそうです。
作るのはハートの形のネックレスから帯留まで、多種多様。ハートの形は誰よりもいい形!
ぜひぜひ、はっち市に宮脇さんのガラスを見に来てください。そして、直接確かめてみてください。
コメントする