大島 亜佐子展 〜縫いものがたりたち〜

2014年に八戸で滞在制作を行った大島亜佐子さんの作品展です。当時制作した、八戸の沿岸部を舞台にしたアニメーション「はちのへごっこ『ハマネコ』」の原画のほか、布や糸を使って描く「縫い絵」の手法で作られた作品を展示します。
豊かなテクスチャと色を持つ「縫い絵」の繊細で鮮やかな世界をお楽しみください。

はちのへごっこ「ハマネコ」とは

2014年、はっちアーティスト・イン・レジデンス(AIR)事業で制作されたアニメーション。八戸の沿岸部を舞台に、カフェを営むハマネコと、ウミネコのカブの日常を描いたアニメーションです。
映像作家の大島亜佐子さんが企画・脚本・アニメ制作・作詞を行い、主題歌は南部町出身のミュージシャン坂本サトルさん、そして劇中の料理は、八戸市番町「ビストロ ポ・デタン」の三浦シェフが担当しました。声優には20名以上の市民が参加しています。
劇中歌は、はっち2階からくり時計の音楽としても親しまれています。

画像:はちのへごっこ

このアニメーションのために開発された「いがったらカレー」と「恋するサバサンド」

画像:鮫角灯台

主題歌も、坂本サトルさん指導のもと、声優を務めた市民が歌いました

縫い絵ワークショップ Workshop

要予約

15cm四方の小さなキャンバスに、布やリボン、ボタン、絵の具を素材にした、自分だけの縫い絵作品を作ります。

日 時8/31(土)
9/1(日)14(土)15(日)16(月・祝)
13:00~15:00
場 所3階 八庵・和のスタジオ
料 金2,000円
定 員各回 8名

縫い絵

大島亜佐子 Asako Ohshima

画像:大島亜佐子

武蔵野美術大学で舞台美術を学び会社勤務の後、2011年に独立、作家活動を始める。作品制作による展覧会活動に加え、NHK みんなのうた「ウメボシジンセイ」の作詞とアニメーション、Eテレおかあさんといっしょ「ポンヌフのたまご」「まほうのくつ」アニメーション、「冬の娘リッカロッカ」「おもちゃのブルース」の作詞などを手がける。ハーゲンダッツ、日本郵便、資生堂、日本赤十字社などのウェブ動画広告を、コマ撮り、漫画、水彩などさまざまな手法のアニメーションで制作。2018年には絵本「バースデーツリー(ディアカーズ社)」を出版。2019年CHICORA BOOKS第一回絵本大賞に入選した「クッキー・ブラウン」をリトルプレス絵本として販売中。
2014年度はっちAIR公募アーティストに選出。「はちのへごっこ『ハマネコ』」を制作。
大島亜佐子アトリエサイト http://migoto-co.com

2014年度はっちAIR事業「はちのへごっこ」