タンツテアター公演「蝶々さん」をシェア
オペラ「マダム・バタフライ」でも知られる、ジョン・ルーサー・ロング原作の短編小説を基に制作された作品。
主人公・蝶々さんに焦点を当て、時代背景から男女間の格差を再考察するとともに、現代の私たちに共鳴する部分を描き出す。
ある一人の少女が長崎海岸に立つ。
水平緯線に浮かぶ帆、果たされなかった約束、
そして失われたかもしれない愛ー。
アメリカ海軍士官の彼は
いつか戻るといった。
彼女の名前は蝶々さん。
彼女は芸者であり、彼は彼女の名前を奪った。
彼が彼女を残して去った後でも、
将来性のない関係に希望を抱く。
「ただひたすら待つ」姿にあふれ出す、
大いなる愛物語。

©David Baltzer
日時
2026年3月7日(土)①13:00〜14:00 ②17:00〜18:00
2026年3月8日(日)③13:00〜14:00
- ※ ②のみ終演後アーティストトークあり
- ※ 入場時間:開演10分前(入場受付は開演30分前)
会場
八戸ポータルミュージアム はっち2階 シアター2
対象
小学生以上
チケット
料金
- [一般]早割り 2,000円/前売 2,300円/当日 2,500円
- [小学生~高校生]前売1,000円/当日1,500円
早割チケット
窓口購入・電話予約のみ。各回限定10枚。先着順。
ご予約後、2月22日(日)20:00までにはっち1階インフォメーションでご購入ください。
- ※ 全席自由席
- ※ お車でお越しの方には「おんでカード」100 円進呈
タンツテアターとは
ドイツ語で「舞踊」を示す「タンツ(Tanz)」と、「演劇/劇場」を意味する「テアター(Theater)」との結合語です。演劇の要素を積極的にダンス作品に取り込む舞踏のスタイルです。「舞踊劇団」の意味でもしばしば用いられます。ピナ・バウシュの作品を代表とし、主にドイツで展開されてきました。ダンスに演劇要素を取り入れたことで観客との共感を生み、さまざまな解釈、表現を可能にしました。
Profile
岡田 希淳|Nene Okada
舞踊家・振付家。4 歳よりクラシックバレエを始める。英国 ランバートスクールを卒業後ドイツに渡り、フォルクワング芸術大学で学ぶ。ダンス映像「Gray」は 六本木アートナイト スピンオフプロジェクトに選出される等、制作活動に力を入れる。現在は、 ドイツを拠点にダンサー、コレオグラファー、指導者として活動中。 フランス・イタリア、ヨーロッパ各地の公演にも出演している。
Instagram @neneokada
マルコ ジラルディン|Marco Girardin
音楽家・作曲家。イタリア・ヴィチェンツァ近郊生まれ。イタリアで作曲とフルートを学び、フォルクヴァング芸術大学に留学、フルート専攻修士課程を修了。現在はドイツを拠点に活動するフリーランスの作曲家・マルチインストゥルメンタリストとして舞台作品に参加。多くの著名アーティストとコラボレーションを行っている。
Instagram @marco_girardin_music
スタッフ
- 出演・振付・演出|岡田 希淳
- 演奏・作曲・演出|Marco Girardin
- ドイツ語台本|Anton Schreiber
- ドイツ語版ナレーション|Sarah Steinbach
- 日本語版ナレーション|Kati Masami Menze
- 振付助手|Lara Pilloni
- 衣装|岡田 希圭朱
- ドラマトルク|Stijn Reinhold
Art workshop
音楽と身体のつながりを体感しながら、表現する楽しさを味わうワークショップ。生演奏に合わせて、音楽に身をゆだねながら、自分らしい表現をみつけていきます。音楽に導かれて身体が自然に動くそんな瞬間を一緒に楽しみましょう。
- 日時|2026年3月1日(日)13:00-15:00
- 定員|15名
- 対象|中学生から一般(ダンス経験の有無不問)
- 場所|はっち5 階 共同スタジオ
- 料金|参加無料、要申込
※動きやすい服装でおこしください。
こんな方におすすめ
- 身体を動かすことを楽しみたい方
- アートの制作過程を体験してみたい方
- 音楽やダンスを通して自己表現をしてみたい方
内容
- 音楽に合わせたウォームアップ
- 生演奏とのコラボレーション
- 即興(インプロビゼーション)や振付フレーズの体験


©Jakob Kielgass
主催・問合せ
八戸ポータルミュージアム はっち
〒031-0032 青森県八戸市三日町11-1
TEL 0178-22-8228
E-mail hacchi@city.hachinohe.aomori.jp


