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パフォーミングアーツ公演事業<第4弾>
TABATHA 新作ダンス公演
「わたしの四季」
アントニオ・ヴィヴァルディの「四季」を TABATHA の解釈で踊る。TABATHA らしさ全開の最新作を八戸で上演!
日程・会場
3月4日(土)18:00〜19:00
3月5日(日)14:00〜15:00
※開場は30分前
会場:八戸ポータルミュージアムはっち 2階シアター2
TABATHA 新作ダンス公演「わたしの四季」
バロック後期の作曲家、アントニオ・ヴィヴァルディの「四季」全楽曲を TABATHA の解釈で踊ります。
今年で活動 12 年目を迎えるTABATHAは、さまざまな身体性と時代を越え、より身体にフォーカスした公演や、時にはイベントのような場も作り、どんな時でも身体は爆発し続けてきました。
上演予定だった 2020 年は公演中止。約3年間温め、さらに再構築!満を持して TABATHA らしさ全開の最新作!
『アントニオ・ヴィヴァルディの「四季」って??』
ヴィヴァルディは、バロック後期の作曲家でイタリア・ヴェネツィア出身。代表作の一つ「四季」は、「春」「夏」「秋」「冬」の4曲からなるヴァイオリン協奏曲で、それぞれの季節を軽やかに色彩豊かに表現しています。クラシックを普段聴かない人でもどこかで一度は耳にしたことがある有名曲!
チケット
前売り:一般 2,500円、高校生以下 1,500円、小学生以下 1,000円
当日:500円増し
※はっち1階インフォメーションで 2/3(金)より販売。電話での事前予約も可
出演・制作
振付・構成・演出 岡本優(TABATHA)
出演 TABATHA:岡本優、工藤響子、柴田菜々子、四戸由香
『TABATHA』(タバサ)
岡本優が振付・構成・総合演出を行う。メンバーは工藤響子、柴田菜々子、四戸由香。
クラシックバレエを基礎とする振付には、コンプレックスを抱える己れの恐怖心や羞恥心を超え、身体の可能性を伸張し、POPでいて強烈な、重量感のある身体表現を目指す。人を巻き込むパーティー形式のパフォーマンスを得意とし、初めてダンスを見る方でも親しみやすく、観客を楽しませる。また、衣装や装飾にこだわりを持ち、視覚的に目を引く演出を展開する。絶大な信頼関係でよりストイックな作品づくりを目指す。
ちょっとダサくて、かっこいい。一度見たら病みつきになるような、全員めがねの爆発ダンス集団。
©yOU
主催・問合せ
八戸ポータルミュージアム
はっち https://hacchi.jp
〒031-0032 青森県八戸市三日町11-1
【TEL】0178-22-8228【FAX】0178-22-8808
【E-mail】hacchi@city.hachinohe.aomori.jp