88(やや)異国プロジェクト
市制施行88周年記念事業「88異国プロジェクト本編映像」が、
東北映像フェスティバル2018
映像コンテスト CM・キャンペーン部門で
大賞を受賞しました。
東北映像フェスティバル2018「映像コンテスト」
東北映像フェスティバル2018
映像コンテスト CM・キャンペーン部門で
大賞を受賞しました。
東北映像フェスティバル2018「映像コンテスト」
88(やや)異国プロジェクトとは・・・
平成28年5月に授業の一環で八戸市を訪れた東北芸術工科大学(山形市)の学生が、「八戸は他の東北とは違う印象。日本海側とは空や海の色が違い、人も開放的だ」「どこか外国、異国のような開けた雰囲気がある」と印象を受けたことをきっかけに、その学生たちの印象と、八戸市市制施行88周年を掛け合わせ、「88(やや)異国プロジェクト」と称したプロジェクトを始動しました。
神戸、横浜、長崎といった、誰しも想像する異国情緒漂う観光都市とは異なるものの、様々な外国の容貌を「やや」見せるまち、八戸の魅力を発信するこのプロジェクト。
「八戸って何か変?」「八戸って面白そう」「東北にこんなところがあるの?」という興味を持ってもらえるような映像を制作し、八戸を訪れたことがない人たちに来訪動機を持っていただくことを目的としています。
平成28年度にこのプロジェクトの予告編となる短編映像を3編制作し、平成29年度には本編を制作いたしました。
予告編(短編映像 1分×3編) 平成29年5月1日公開
88(やや)異国プロジェクトの始まりとなる予告編映像です。「種差海岸・工場・横丁」といった八戸の魅力溢れる地域資源の中にある“やや異国”な部分をお楽しみください。
香港編
フランス編
アメリカ編
本編(3分30秒) 平成30年2月11日公開
88(やや)プロジェクトの全容が明らかになる本編映像です。予告編には登場していなかったやや異国なスポットの魅力を、予告編とは違った演出の作品でお楽しみください。