はっちの15周年記念みんなの演劇をシェア
はっちの15周年市民演劇プロジェクト はっちの15周年記念みんなの演劇
2026年2月11日で「八戸ポータルミュージアム はっち」は15周年を迎えます。
15周年を記念して、市民のみなさんと一緒に演劇公演を作ります。
劇作家の越智良江が八戸で紡いだ物語を、一緒に演じてみましょう。
劇作家・演出家｜越智良江 おちよしえ
広島県出身、東京都在住。劇作家・演出家。（一財）地域創造リージョンナルシアター派遣アーティスト。
広島で「劇団 Tempa」を創立し、作品の創造、創客に奔走。劇団公演の他に、演劇・コンテンポラリーダンサー・ベーシストとの作品 『WithOne’s』、伝統芸能・神楽をモチーフにした『贋作・三年目』、演劇引力廣島プロデュース公演『マリーゴールドの女たち』劇作、RCC ラジオ番組『ラジプリズム 剣と弓』作・演出など、舞台公演に留まらず幅広く活動。各地域に滞在しながら創作を行うことも多く、（公財）広島市文化財団佐伯区民文化センター主催人材育成事業「さえきキッズ」（広島県広島市）、「瀬戸内国際芸術祭 2019」（直島）、「直島こども劇団」（直島）、新潟「越後妻有大地の芸術祭 」（津南町）、宮古市民文化会館 アーティスト・イン・レジデンス「三陸AIR ／ AIR」 2024 アーティスト（岩手県）、「UNMANNED無人駅の芸術祭2024／大井川（静岡県）」など、土地土地で固有の作品を生み出している。
みんなの演劇 出演者募集
未経験者
歓迎
こんなみなさんに仲間になってほしい！
演劇の経験は問いません。大切なのは、ものづくりへの情熱や、仲間と一緒に作品をつくることを楽しめる心。
「やってみたい！」という気持ちを持った人です。
演劇は、人と人が力を合わせ、想像力をめいっぱい膨らませて、現実の枠を軽々と飛び越え、一人では見えなかった世界を立ち上げていく芸術です。
この一度きりの公演を、一緒に冒険してくれる仲間をお待ちしています！
越智 良江
募集内容
- 申込締切
- 9/30 （火）
- 対象
- 中学生以上～20 歳ぐらいまで（演劇経験不問）
- 定員
- 15 名（応募者多数の場合は抽選）
- 参加費
- 2,000 円
- 稽古期間
- 11/30（日）～2026/2/6（金）
- 稽古場所
- はっち５階共同スタジオ ほか
注意事項
- 先着順ではございません。応募者多数の場合は抽選となります。
- 抽選結果は2025年10月10日（金）までにメールにてご連絡いたします。
※取材・撮影が入ることがあります。また主催者で活動時の写真や動画を撮影し、広報活動に等に使用させていただきますので、予めご了承願います。
※未成年の方は、申込時に保護者の同意が必要です。
※以下ドメインからのメールを受信できるように事前に設定をお願いします。
当落結果や今後のご連絡もメールで行います。
①hacchi@city.hachinohe.aomori.jp
②hacchi@hacchi.jp
活動スケジュール（予定）
11/30（日）13:00-17:00
12/7（日）13:00-17:00
12/14（日）13:00-17:00
12/20（土）13:00-
（合宿 ※宿泊は希望者のみ）
12/21（日）-12:00
12/27（土）13:00-17:00
1/10（土） 13:00-17:00
1/11（日） 13:00-17:00
1/17（土） 13:00-17:00
1/18（日） 13:00-17:00
1/24（土） 13:00-17:00
1/25（日） 13:00-17:00
1/31（土）13:00-17:00
2/1（日） 13:00-17:00
2/5（木） 夕方
〈ゲネ〉2/6（金）夕方
〈公演〉2/7（土）10:00-17:00
2/8（日） 10:00-18:00
基本的に全回出席ですが、参加できない回がある場合は申込みの際にフォームよりお知らせください。
（2/6〜2/8は出席必須）
イマフォト 今しかない”ジブン”を、写そう。
中心街の映えスポットで今しかない「ジブン」の姿を
プロのカメラマンに撮ってもらおう！
「写真なのに、ストーリーがある！？」仲間と楽しめる新感覚の写真体験。
ポージングなんてしたことなくても大丈夫。
「ここで誰を待っている？」「ふと立ち止まってアレを見つけた！」
友達と一緒に、そんな小さなストーリーを考えてから撮影へ。
演技力も表現力も必要なし！イメージして楽しめば、いつもの「はいチーズ！」じゃない
まるで映画のワンカットみたいな特別な一枚が撮れるかも！
- 日時
- 7/26（土）、7/27（日）10:00-14:00（軽食ランチ付き）
- 場所
- はっち５階共同スタジオ
- 対象
- 中学生から20 歳ぐらいまで
- 参加費
- 500 円（軽食ランチ代）
- 定員
- 各日10 名（先着順）
- 申込締切
- 2025年7月8日（火）
- 申込方法
- はっちウェブのフォームよりお申込みください。
※活動時に撮影した写真・動画は、広報活動に使用させていただきます。
※未成年の場合、申込みの際に保護者の同意が必要です。
注意事項
- こちらで簡単なヘア・メイク道具は用意しますが、ご自身でお持ちの方はお持ちください（洗顔、タオル、化粧水なども含む）。ヘアメイクはスタッフでお手伝いします。
- 撮影の際の服装は自由です。お気に入りの服装でお越しください。（はっちで着替えもOK）
- 飲み物は各自お持ちください。
■ファシリテーター 越智 良江
劇作家・演出家。（一財）地域創造リージョナルシアター派遣アーティスト、演劇ユニットKOKOO『ドップラー』（東京）、「瀬戸内国際芸術祭」（直島）、新潟「越後妻有大地の芸術祭」（津南町）、宮古市民文化会館「三陸AIR」（岩手県）、「無人駅の芸術祭」（静岡県島田市）など、各地で活動。滞在しながら、その土地固有の作品創りを得意とする。
■カメラマン マサ
福岡県出身、東京都在住。フォトグラファー。
オーディション写真の撮影を中心に仕事をはじめ、2019 年から東京での活動を開始。ポートレートや舞台公演の撮影、イベントの記録写真から誰もが知っている某カレーチェーン店の宣材写真まで多彩な現場に携わる。臨場感や空気感を大切にした撮影を行なっている。好きな食べ物はキュウリ。
