八戸市では、街なかの「庭」のような役割を担う「マチニワ」をコンセプトに、中心街のにぎわい形成につながる新たな都市空間の整備を進めています。光、緑、水などの自然を感じられる透明感あふれる空間です。

八戸まちなか広場「マチニワ」とは

第2期八戸市中心市街地活性化基本計画に基づき、「はっち」向かいの旧レック・旧マルマツ跡の三日町側において、街の魅力を高め、生活を豊かにする快適な都市空間の整備を進めています。施設の完成後は、花小路や周辺の建物内の通路を経由し、三日町から六日町や八日町へ通り抜けることが可能になることから、回遊性向上が期待されます。

《整備概要》

建設場所 八戸市大字三日町21-1
敷地面積 約1,091㎡(間口約28.4m×奥行約38.1m)
建物面積 790㎡(25.7m×30.7m はっちの約半分)
建物大きさ 高さ15m、1階約670㎡、2階456㎡
階数 地上2階(2階はデッキ)地下1階(倉庫、機械室等)
建築工事費 約17億円
整備内容 ガラス屋根、休憩・観覧のデッキ、備品倉庫、トイレ、植栽等
延床面積 約1,250平方メートル

施設のイメージ

マチニワ(八戸まちなか広場)イメージ1

マチニワ(八戸まちなか広場)イメージ1

《マチニワの目指す姿》

  • □ 都市居住者や来街者にとってマチの魅力を高める場所
  • □ 生活を豊かにするサードプレイスとなる快適で心地よい場所
  • □ はっちや周囲の建物と花小路をつなぎそれぞれの機能を共鳴させる場所
  • □ 文化・芸術が融合した創作活動等を楽しめる洗練された場所
  • □ 訪れる人々の交流が促進され自然発生的にコミュニティを生み出す場所
  • □ 様々な世代が時間を共有して過ごすことに喜びを感じられる場所

《展示コンセプト「水の樹」》

水道企業団と共同でマチニワのシンボルを設置します。

「水の樹」・・・根を張り、全てはつながり、空高く育っていくようなイメージ

《マチニワの利用イメージ》

●日常的な利用
⇒マチニワは、街なかの「庭」のような役割を担うことから開放性と冬季間の利便性の両立を図ります。
●ハレ
⇒八戸三社大祭や八戸えんぶり、八戸七夕まつり等の地域を代表する祭りやイベントと連動した利用や、新たなイベント企画が期待されます。
●災害時
⇒災害等のもしもの時には、災害の発生から避難所へ移るまでの間に、一時的に身の安全を守るために避難する場所としての利用を想定しています。