はっち魚ラボの最近の記事

11/25発売 田附勝 写真集「魚人」 予約受付中!

八戸市の沿岸部を一年間にわたって撮影した写真家、田附 勝(たつき まさる)さん。
写真集「東北」で第37回木村伊兵衛写真賞を受賞した写真家です。
今年1月までの成果を写真展「魚人」として開催した後も八戸に通い、撮影を続けてきました。
その一連の撮影をまとめた写真集がこのたび刊行されます。

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田附勝『魚人』
2冊組
*210×297mm | 96頁 | 上製本
*210×297mm | 48頁 | 中綴じ
デザイン:鈴木聖
published by T&M Projects, Nov 2015
¥6480(税込)
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刊行元のT&M projectsの「魚人」ページ
http://tandmprojects-store.com/collections/frontpage/products/gyojin-fish-man-by-masaru-tatsuki


昨日、はっちに写真集が届きました。(販売は11/25からです)

2冊組の写真集という珍しい形態。2014年から2015年にかけて、大久喜や白浜など八戸市沿岸部で暮らす方々を捉えた写真を中心に収められています。
沿岸部の暮らしの中に生きる海と魚との向き合い、この土地で長い年月暮らしてきた人々の歴史、人々の日常の生活...、さまざまなものが複雑に交錯しながら、歴史や暮らし、土地が、肌触りや息遣いを伴って浮かび上がってくるような写真集です。
言葉では言い表せない、写真だからこその表現が横溢しています。
八戸の土地をこのように撮影していただいた田附勝さんに感謝しています。
ぜひ、みなさんも写真集を手にとってください。
見慣れた八戸の風景が、より愛おしくなる、そんな写真集です。

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この写真集は11月25日から販売が開始されます。現在、予約も受け付けています。

八戸でははっち1階のカネイリミュージアムショップで販売されます。
予約も受けています(museum@kaneiri.co.jp、電話 0178-20-9661 FAX 0178-20-9662)

刊行元のT&M projectsさんのサイトでも予約・販売を行なっています。
http://tandmprojects-store.com/collections/frontpage/products/gyojin-fish-man-by-masaru-tatsuki

下の写真は昨年の展示の様子です。14,000人の方が訪れました。

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■はっち魚ラボ ウェブページ
http://hacchi.jp/programs2/gyolabo/

【レポート】写ギョ01
http://hacchi.jp/programs2/gyolabo/2014/06/000757.html

【報告】第5回魚ラボ会 魚を運ぶオトコの美学〜魚とデコトラ〜
http://hacchi.jp/programs2/gyolabo/2014/10/000825.html

【報告】田附勝トーク「八戸の漁師たちに迫る」(第6回魚ラボ会)
http://hacchi.jp/programs2/gyolabo/2014/11/000876.html

田附勝写真展「魚人」/はっち魚ラボの1年展
http://hacchi.jp/programs2/gyolabo/2014/12/000895.html

はっち魚ラボアーカイブ展、もうご覧いただきましたか?
http://hacchi.jp/programs2/gyolabo/2015/02/000914.html

みなさんこんにちは。
最近、魚食中心にシフトしたはっちスタッフのnabeです。
なんとなく調子が良いような...。

先日からこのブログでお伝えしている「はっち魚ラボ」
八戸の魚文化・海文化に焦点を当てていくプロジェクトです。

その中でもひとつの柱になっているのが「写ギョッ」
写真家の田附勝さんが、八戸の魚を獲る人、魚を食べる人、海の文化などを撮影し、最後に展覧会を開くというもの。

■田附勝さんウェブサイト 写真作品もご覧になれます。
http://tatsukimasaru.com/

田附さんは「東北」(2011)という写真集で、木村伊兵衛賞を受賞した注目の写真家です。
「東北」の奥深くに存在する独特の暮らしや民俗に迫ったその写真は、単なる風物の記録や紹介を超え、それを受け継いできた歴史、土地の空気まで伝わってくる傑作です。
また、デコトラに迫った、こちらも傑作「DECOTORA」も有名です(ちなみに八戸はデコトラの発祥地!)

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そんな田附さんが今回、八戸の海・魚文化に迫ります。
田附さんは今月14日から19日にかけて、はっちのレジデンスに最初の滞在を行いました。
滞在中、沿岸部の漁師さんや釣り人、中心街の魚屋さんなどを取材。朝市や浜小屋なども見学しました。
多くの方のご協力を得て、いままで知られることのなかった、八戸の海の暮らしの姿が、田附さんのカメラを通して作品化されます。

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展覧会は来年を予定しています。
今後の動きも報告していきますので、ご注目ください!

※「はっち魚ラボ」6月9日(月)のRe-fish 上田勝彦さん(元漁師で水産庁職員)のトークもお見逃しなく!
http://hacchi.jp/blog/2014/05/post-385.html

はっちスタッフのnabeです。
晴れたり曇ったり忙しい天気が続きますね。
こんなときは食事で体調管理!
私はタウリンとビタミンBがたっぷりのホタテがマイブーム。美味い!

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「魚食は日本を救う」という人が、はっちにいらっしゃいます。
その名は、上田勝彦さん
元漁師で水産庁職員という異色の経歴の方で、全国各地を飛び回り、魚食復活のために様々な取り組みをされている、いま大注目の方です。
震災後は三陸各地にも通って、被災した漁業者の方を支援されています。
NHKなどにも出演されているので、ご存知の方も多いかもしれません。

水産庁のウェブサイトに経歴が掲載されています。
http://www.jfa.maff.go.jp/j/koho/uekatu/

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さて、そんな上田さんのトークを、6月9日にはっちで開催します。
トークテーマは「魚、食べてますか?」
このトークは、先日もこのブログでお知らせした「はっち魚ラボ」のプログラム「魚ラボ会」の第一回目を飾るものです。
八戸の人と魚の関わりや、魚食のこと、また、美味しい魚の食べ方などなど、どんな話が飛び出すか楽しみですね。魚をたべることの「現実」を、現場の視点、各地を見た視点から語っていただきます。

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■「はっち魚ラボ会」第1回 [魚、食べてますか?]
トークゲスト 上田勝彦氏

日時 平成26年6月9日(月) 18:30〜20:30
場所 八戸ポータルミュージアムはっち 1階シアター1
参加無料
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「はっち魚ラボ」スタート !!


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今日は蒸し暑い日でしたね。半袖の方を多く見かけました。
春を通り越してもはや夏の気配が感じられる八戸です。

今回は、今年のはっちのプロジェクトのひとつ、「はっち魚ラボ」のご紹介です。
魚ラボ??魚?? はい、今度は魚のプロジェクトなのです。
「魚をおいしく食べる八戸カルチャーを探検するプロジェクト」。

八戸はとても素晴らしい独特の食文化を持っていて、その中でも海・魚との関わりは、歴史ある港町ということもあり特別なものがあります。
今回は、八戸という風土がはぐくんできた海や魚の文化に焦点を当てて、この町の価値を再発見しようというプロジェクトなのです。

このプロジェクト、先週末の魚ラボードの設置からスタートしました。
「はっち魚ラボ」の最新情報が掲載・更新される、移動式魚型の黒板です。
かわいいでしょ?はっちひろばに設置しています。外からも見えます。

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ボードの内容はこちら。
魚ラボとは何か、どんなプログラムがあるか...ぜひご覧ください。


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「魚ラボ会」「はっちフィッシング」、、写真家の田附勝さんによるプログラムも予定しています。さまざまなプログラムを通して、八戸の魚文化・海文化へと迫ります。
来月6月9日には、「魚食が日本を救う」と主張されている元漁師で水産庁職員の上田勝彦さんによるトークイベントも開催。 ※6月9日(月)18:30-20:30 シアター1
毎月何かのプログラムは開催する予定ですよ。


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そして、本日発行された「魚ラボ新聞」はこちら。
魚ラボのレポートやイベント情報等を、毎月発行のこの新聞でもお知らせしていきます。
現在ははっち館内に設置しておりますので、ぜひお手にとってくださいね。


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というわけでもりだくさんの「はっち魚ラボ」。
通年で開催するプロジェクトですので、ぜひ、参加して、魚を食べて、八戸の文化を楽しんでください!
はっちスタッフnabeでしたー。

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